【開催趣旨】
我々は、自然環境や緑環境からいろいろな恩恵を享受している。最近では、SDGs(持続可能な開発目標)を達成するためのさまざまな活動により、生物多様性や気候変動への対応など環境についての注目や関心・理解が高まり、人々が身近な自然環境や緑環境について学び、″生態系サービス″につて考える機会も増えている。多くの都市で緑が減りつつある中で、我々の一番身近なグリーンアセットである街路樹は、しかしながらその実際の評価や価値の判断が難しい。”街路樹の価値”を正しく評価することは、その重要性を理解し、効果的な管理や保全・保護活動へと繋がる大事な基盤であるといえる。そこで、本研究会では、「京都市の研究事例」に着目し、プロジェクト担当者による現場実践の研究報告を基調としながら、暮らしの中の街路樹について考えていく。

日 時 2024年6月27日(木)  14:30~15:30
会 場 オンライン開催(ZOOM)※後日、URLをメールに通知します
参 加 費 無料(ただし、事前申し込みが必要)
主 催 公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES) 国際生態学センター(JISE)
フライヤー ダウンロードはこちら
お申込み お申込みは、こちらから

【内容】

タイトル 講演者
【企画趣旨説明】 尾﨑 光彦(IGESーJISE アシスタントリサーチャー)
【研究報告】
都市のグリーンアセットとしての街路樹
-京都市の研究事例から-
譚瀟洋(IGES生物多様性と森林領域(BDF)研究員)
【実践報告】
街路樹・公園木を知る楽しみ -2〜3の事例から-
矢ケ崎 朋樹(IGESーJISE)/IGES生物多様性と森林領域 主任研究員)
【質疑応答】